2008年9月29日著 「月曜の授業」
今日は最初の授業の日。10月15日までにどの授業を取るか決めるので朝9時から夜の7時過ぎまで5つの授業に参加した。
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今日は最初の授業の日。10月15日までにどの授業を取るか決めるので朝9時から夜の7時過ぎまで5つの授業に参加した。
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本日GSAから新入生向けのオリエンテーションがあった。履修のポイントについては下記のことがあげられた。
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本日セミナーに参加し、上海の不動産市場の動向に関する情報を得ることができた。
上海の不動産市場の動向は、2004年までは日本のバブル期の如く不動産と名のつくものは種類・地域を問わず価格が上昇し、政府は高騰を抑止しようと対策を打ち始め2007年になって諸々の対策が効果を出してきて上昇一直線だった価格も横ばいし浦東地区などのバブル的な物件では売れ残った物件を3割引きで販売するという戦略を公表した不動産事業者もいるとのことであった。
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最近のマスコミの報道について、どの立場で論じているかが混乱して話されていることが多いように感じる。
例えば「中国のバブルは終わり景気が停滞するであろう」という報道は、話し手が「(もう中国の市場は後退し先が危ない)」という認識で話していると感じることが多い。「中国株への投資」という立場であれば、確かに当面はストック商品の購入は手控えた方がいいという意味で危険であるが、そういう意味では今年は日本市場のものも危険であるといえよう。
短期的な投機を求めて経済動向を観察する人と、市場開発を求めてビジネス進出を考える場合では大きく違うと考える。
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本屋さんで『台湾論と日本論』という本を見つけた。親日家で台湾ナショナリストの筆者の見方・考え方に触れていくつか参考になった。南北朝鮮問題、台湾福建両岸問題、反日・謙中、反日・反韓流などの極東アジア地区のさまざまな二国間関係について読書を通じて深く、別の観点から考えさせられとても参考になった。
ヨーロッパでは100年前には国境間対立や侵略殺戮を繰り返したが、悲惨な第二次世界大戦後には地域平和の構築や経済復興活性化の為に地域共同体の発想が生まれ前向きに成長し、EU(ヨーロッパ・ユニオン)は今や27カ国から成り立ち、共通通貨の使用や関税撤廃・国境撤廃などをこの60年、とくに東西冷戦対立が終焉してからのこの20年で大きく国家というものが変わった。
一方、ヨーロッパ地区での東西冷戦対立が終焉し地域軍縮に向けて動き始めると、逆に経済的にも力をつけた極東アジアにおいては、米国の言動も絡みながら国家間の国境対立も深まっているように考える。
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上海・蘇州・杭州・周荘で撮った写真にコメントをつけてアップロードしました。遊びに見にきてください。(このサイトの左下にあります。)
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上海の虹橋空港近くにある上海動物園には600種類6000匹の動物がいるそうな。中国の国家保護動物である東北虎や揚子ワニ、人気者のジャイアントパンダ、孫悟空のモデルといわれている金絲猴など、中国にしか生息していない貴重な動物も見ることができる。現在は上海中心部からバスでしかいけないが、2009年には地下鉄が延長して「動物園前」の駅ができるそうである。
*あまりたいした写真が撮れてませんがどんな動物がいるか写真ご参照ください。(このブログサイトの左下の「2008年の上海動物園」をクリック)
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今回の上海滞在を通して、いままで中国のことを誤解していたと思うようになった。政治家を除く中国の一般市民からみた抗日戦争や文化大革命というのはなんだったのであろうかということが今まで隣国日本にいて断片的にしか情報も入らないし、中国人にこうしたことへの思いや意見も聞いたことがないのに、「中国は・・・、中国人は・・・」という勝手な議論をしてきたように思った。
今回、上海にあるいくつかの歴史博物館や歴史的な名所を訪れ、そして60歳のツアーコンダクターの方から「文革によって私は・・・」という率直な話を聴き、ホームステイをした家族など普通の人の生活を見てまったくわからなかった中国のこの150年について考えることができた。以下にいくつか考えたことを記す。
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